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秋の本格開催を目指した皆野サンデーミーティング。 関東のヒストリックカークラブ仲間での試験的にプレミーティングを行いました。せっかく持ってきたドローンも飛ばす余裕がなく、入場〜退場動画のようになってしまいましたが、少しだけ当日の雰囲気をお届け致したいと思います。
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ヒストリックカーラリーを日本に定着させた”コッパディ小海” 4月24日、25日、長野県小海リエックスを拠点に開催。 昨年はコロナで中止、31年目、30回の記念大会となりました。
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ドライブにもちょうど良い距離に良いドッグランがありますよ!とクルマ仲間に教えてもらったのが、埼玉県皆野町にある”やまのうえランド”。 東京から約1時間半の距離は、今風に言えばマイクロツーリズム。 気温は25度と4月はじめにしては高めの天気予報でしたが、クーラーのない我が家のモーリス1100でも、犬もギリギリ耐えられる気温です。
犬は芝生を転がり走り回り、大喜びの1日でした。
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天気予報は雨ですが、 その前に、すこしお出かけしてきました。 あ、、、 降ってきた(笑)。
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クラブ・ビッシオーネの主催する展示イベント”Cafe de Guilia” 行田市古代蓮の里、バーベキュー広場にて行われました。 新緑のまぶしい芝生エリアに、オリジナル状態を保ったジュリア一族が並びました。
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自動車雑誌Octane日本版とラルフローレンのイベント”Tokyo Coffee & Cars”第3回目のテーマはイタリア車。会場の東京プリンスタワーパーキングまで、岩石オープンこと、フェルベス・レンジャーの助手席を楽しみました。
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この趣味をはじめてからの友人、ユダちゃんが自宅でフィアット500をレストア中。月一、仲間たちが集まってワイワイやってる模様は雑誌Old Timerの連載でご存知の方もいらっしゃいますね。 活字では割愛?される本音トーク?お聞き逃しなく(笑)。
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旧車仲間とのキャンプも10年目。 ヒストリックカー好きだけに、みんな愛用の道具はお古です(笑)。
2010年は朝霧高原での新年会となりました。
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英国旧車のみでのラリーイベント”British Classic Marathon” 例年は4月愛知県をスタート、北陸までの1泊2日の行程です。 今年はコロナの影響で秋に延期。スタート地点も3カ所からというモンテカルロ方式、紅葉のワインディングを楽しみました。
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2020年7月5日、筑波サーキットで行われたJCCA SUMMER MEETING。 ノーマル車両によりPクラスレース。 ゼッケン39号車、スカイライン2000GT-Rの内田幸輝選手のスタート、車載動画です。
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あのウルフ・カウンタック 1号車です。
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同じエンジンを積んだMORGAN plus4とプチツーリングした時の動画です。 普段は小排気量のクルマばかり乗っているので、2.1リッターのトルクフルなエンジンは、乗りやすくオーバードライブを使えば1500rpmでの高速巡航も楽しめるのも魅力です。 モーガンはローレンスチューンに準じた内容とのことで、TR4のノーマルエンジンと比較して、高音で小気味好いレスポンスでした。
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河口湖からAustin Healey Club of Japanの武森会長の100Mと、林さんの3000MkUが伴走。ほとんど高速道路での移動だったので、日本のカントリーロードを通ろうと道志みちを楽しんでいたのですが、、、途中で大粒の雨が〜。
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ラグビーワールドカップ観戦の為に、1937年オースティン・セブンでユーラシア大陸を横断し、日本へとやってきたクリストファー・ブレイキーさん。境港を出発し東京を目指します。
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シュアラスターの最高峰ワックスで磨いてみた。
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2019年5月26日、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて行われたFestiva of Sideway Trophy サルーンカーによるTIN TOP CUPでの1968年Alfaromeo 1600 GTVの、予選決勝合わせましたダイジェスト映像です。NG集のようにも見えますね(苦笑)。
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2019.5.26 、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて行われたFestival of Sideway Torophy セブリング40分耐久レース参戦の1968Alfaromeo1600GTVのダイジェスト動画です。
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先日、手に入れた1959年製 BSA BANTAM。 日本に入ってから15年くらい経っていますが未登録のまま、あるお店に飾られていました。 購入し、タンクとフロートをチェック。タンクは綺麗でしたが、フロートを振るとチャプチャプ、音がしています。 真鍮のフロート、分割して再度ハンダ付けして機能するようにしましたが、イギリスに安価で売っていたので、それを購入し交換。 あっけなくにエンジン始動しました。ナンバーは、もう取得済みなので、ナンバーステーを製作したら公道デビューです。
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